愛媛県にはないアウトドアショップ「Alpen outdoors」へ行ってみたら無数のテントに心躍る!

皆さんこんにちは。

昔は酔っ払うと公園のベンチで野宿をしていた元野宿キャンパーの私です。

今回は香川県宇多津町にあるAlpen outdoorです。

キャンプは昔、両親に数回連れて行ってもらっただけで、ほぼキャンプ経験はありませんが、いつかは家族でキャンプが出来たら良いかなぁってレベルの人間です。

なので、あまり商品は詳しくありません。

友人が誘ってくれたので興味本位で行ってみました。

なぜAlpenのアウトドアショップにスポットを当てたかと言うと、愛媛県には無いんですね。

Alpen自体も減って、スポーツデポがあるくらいですかね?

愛媛県以外の方は馴染みがあるんでしょうか?

それすら分からない状態の私です。

なので、今回は逆にAlpen outdoorを知らない愛媛県民の方々に向けて書いてみようと思います。

まずお店に行く前に戸惑ったのが、国道から側道に入ってからお店の駐車場へ進入するんですが、側道がどこまで続いてあるか分かりにくい!(笑)

愛媛県ではあんな形式の側道がある道路はないので、一つ手前の側道に入ってしまい、行き止まりに突き当たり、また国道に出て側道に入ってしまいました。

側道って何か障害が無い限り途切れず続いてないかい??

側道があるからお店の駐車場への出入りは楽ですけど、側道に入るタイミングが初来店の私には難しかった。

店内に入ると、中は広い空間で明るく、アウトドアショップらしく木の温もりを感じられ、凄く雰囲気が良かったです。

真ん中には幼稚園児くらいまでの子供が遊べる滑り台が置いてあり、子供達は楽しそうに遊んでいました。

さっき出会った子供達が人見知りせず楽しそうに遊んである姿は微笑ましく良い情景でした。

私もたまに息子2人で暇潰しに出かける事があります。

なかなか買い物になると、うちの暴走息子は言う事を聞いてくれないので、滑り台で大人しく遊んでくれるんなら集中して買い物が出来て良いなと思いました。

その滑り台の裏にはテントが大々的に展示されてました。

テントなどは写真では臨場感や使い勝手などは分かりにくいので、お店側からするとスペースが必要になり大変だと思いますが、初心者キャンパーには凄く助かります。

あと私が気になったのは「ランタン」

ランタンにも沢山の種類があるんですね。

LEDを使った近代的なランタンや、オイル?アルコール?を燃料とした従来のランタンとあったり大小様々。

キャンプに行かなくても家の中で使用しても非日常的で雰囲気も変わるかも。

なんて妄想していたら楽しかった。

今度行く時はキャンプグッズの勉強して行けば、無知で行った今回より一層楽しいかも知れませんね。

では、また機会があればネット上で会いましょう。

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