【玉井産業】生まれて初めてお店でお米を買う!

皆さんこんにちは。

お米大好き!永遠のワンパク男の私です。

皆さんは家庭で使用するお米はどうされてますか?

私も嫁さんも親が農家なのでお米をお店で買った事がありませんでした。

いつもは実家のお米や知り合いの農家さんから直接買ってたんですね。

で!

去年もいつもと同じくらいの量をお願いしたんですが、まさかの誤算で足りなくなくなりまして。

そう。

まさか、息子・娘達がこんなにも食べるとは思わなかった(笑)

急遽お米を買わなくてはいけなくなったのは良いけど、お米ってどこに売ってるんだ?ってなりまして。

あと30kg 1袋欲しいんですけど、スーパーで売ってるのを見ると高いんよ!

5キロ2000円とか!

いやいやいや!

30kg8000円くらいでないのか?と思いまして。

道の駅で売ってるのも一万円くらいするし…

とりあえず嫁さんと一緒にネットで検索したんです。

だって2人共、お米買った事ないんですもの…

検索した結果「玉井産業」さんがヒットしました。

とりあえず、我が家の米が底をつきそうなので急いで行ってみました。

まず初めて行って思ったのはお店の前を通った時に、お店が開いているのか閉まっているのか分からなかった(笑)

あと、駐車場がどこにあるのか分からなかった。

そのため、店前で、車でアタフタしてしまったので事故りそうで危なかった…

やっぱり、ちゃんと調べて行かないいけないなと反省…

お店に入ると沢山の種類のお米がありました。

2kg1000円越えのお米もありました。

こんな高いお米誰が買うんだ?って思ったんですけど、ゴルフコンペの景品や、ご贈答に買うお米には良いなと思いました。

愛媛県の久万高原・野村・宇和のお米もありました。

愛媛県の田舎町のお米を応援している感じがしました。

そして、我が家のお目当てのお米がありました!

30kg8000円のお米が!

しかも、いつも食べてある銘柄で嬉しかった!

我が家は「ヒノヒカリ」

知らない方が多いんじゃないですかね?

あまり有名じゃらないですが、とても美味しいお米だと私は思いますし、とても好きです。

ヒノヒカリとは

ヒノヒカリは、イネの品種の1つ。 ヒノヒカリは、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米である。宮崎県総合農業試験場で育成された。1989年に水稲農林299号「ヒノヒカリ」として命名登録され、翌1990年に種苗法による品種登録がなされた。名前の由来は、西日本を現す「日」と、その飯米が光り輝くさまから。
Wikipediaより

どのお米が自分のイメージと合うのか分かり易く表もありました。

どれを買うか迷われた時には参考にしてみてはどうですか?

初めてお店でお米を買いに行って凄く新鮮でした。

そしてお目当ての「ヒノヒカリ」を買って、精米もプラス300円でして貰って帰りました。

とりあえず一安心…

今年は多めにお米を注文しないといけないな…

皆さんもお米の購入は計画的に!


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では、また機会があればネット上で会いましょう。

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