【ビール】「アサヒプレミアム生ビール熟撰」×「サッポロ サクラビール」×「サッポロ 冬物語」限定ビールを飲み比べてみた!
皆さんこんにちは。
限定商品に弱い私です。
「ファミリーマート」さんにビールを買いに行くと限定ビールがありました。
・アサヒプレミアム生ビール熟撰
・サッポロ サクラビール
・サッポロ 冬物語
限定商品好きで、ビール大好きな私は我慢出来ず3種類買って飲み比べてみる事にしました。
最初に飲んだのは「アサヒプレミアム生ビール熟撰」
【送料無料】アサヒ プレミアム 熟撰 小瓶 334ml×12本 ビール のし紙対応
この「アサヒプレミアム生ビール熟撰」のホームページを見ると、
厳選された素材を丁寧に仕込み、長期熟成させたプレミアムビールです。ビターホップ、アロマホップ、ファインアロマホップの3種類のホップを3回に分けて投入するとともに熟成期間を長くすることで、上質な香りと深みのある味わいをお楽しみいただけます。
との事。
飲んでみると確かに味が濃くて香りがとても良いです。
わたし個人的には「アサヒ スーパードライ」より断然「アサヒプレミアム生ビール熟撰」の方が好きです!
値段は「アサヒ スーパードライ」より20円程高いですが絶対「アサヒプレミアム生ビール熟撰」を買いますね!
次に「サッポロ サクラビール」を飲んでみました。
【企画品】サッポロ サクラビール 缶500(500ml*24本入)【サッポロビール】
「サッポロ サクラビール」のホームページを見ると、
本商品は、1912年(明治45年)に九州で創業した帝国麦酒(株)が1913年(大正2年)に竣工した九州初のビール工場(注1)で製造を開始し、アジア各地にも輸出されて世界で親しまれた「サクラビール」を、当社醸造者が当時の文献を読み込んで現代のお客様の嗜好に合わせてアレンジしたビールです。パッケージには、発売当時のラベルと現代風アレンジであることが分かるように『世界で親しまれたビールが現代に、生まれ変わる。』という説明コピーをデザインしています。 1942年(昭和17年)ごろまで「サクラビール」を製造していた工場は、当社の前身である大日本麦酒(株)が1943年(昭和18年)に継承し、その後2000年(平成12年)まで87年にわたりビール製造の歴史を繋いできました。
との事。
飲んでみると、「アサヒプレミアム生ビール熟撰」よりは香りは少ないですね。
でも「アサヒプレミアム生ビール熟撰」に負けず味は濃い方だと思います。
写真で分かると思いますが3本の中で1番色が濃いんです。
逆に「アサヒプレミアム生ビール熟撰」は色は薄いですが1番味は濃いと思いました。
「サッポロ 黒ラベル」と比べると「サッポロ サクラビール」の方が私的には飲み易いかなぁ。
※ビールはサッポロ派の私。
「サッポロ 黒ラベル」と「エビス」の生ビールがあった日には、たぶんずっと呑んでいるでしょう。
そして最後に「サッポロ 冬物語」を飲んでみました。
【サッポロ】冬物語 500ml×24本【限定醸造】
「サッポロ 冬物語」のホームページを見ると特に情報なし(笑)!
と言うか意外と歴史が長い!
「サッポロ 冬物語」は3本の中で1番あっさりしていると思います。
苦いビールが苦手な方には良いと思います。
それと、「サッポロ 冬物語」はどんな料理にも合うと思います。
3本一気に呑んでみて私がまた買いたいと思ったのは「アサヒプレミアム生ビール熟撰」です!
もちろん全部美味しかったですが「アサヒプレミアム生ビール熟撰」が香り良くて、味が濃くて1番美味しく感じました。
限定と言わず通年出してくれよ!
以上が私個人的な簡単な感想でしたが気になる限定ビールはありましたか?
限定ビールが飲みたくなったら「ファミリーマート」さんへGOです!
では、また機会があればネット上で会いましょう。